2008年07月20日

「冒険王・横尾忠則展」&「横尾忠則の3つの対談」@兵庫県立美術館

兵庫県立美術館にて本日開催の「横尾忠則の3つの対談 第1回プリンセス天功氏」を見に行ってきました。

聴講料2000円で、「冒険王・横尾忠則」展の展覧会入場券付。

当選はがきで入場整理券に引き換えた後は、まずは展覧会の鑑賞。

……なんていうか、展示物が多いのと(絵画約170点、原画等数百点だとか)、その一枚一枚の情報量が多い(濃ゆい)のとで、面白いのだけど、後半になると、だんだん見てて疲れてきた。

特に面白かったのは、ルソーの絵のパロディ。
元の絵が並べてあるので、間違い探しの気分で見てた。

時間があったので常設展を鑑賞。
「ニューコレクション展」ということで、新蔵作品の展示と大幅な展示替えが行われていた。
確かに目新しいのだけれど、ちょっと戸惑った。
「あの絵はここに行ったら確実に見られる」みたいな安心感?が欲しいのかも。
横尾忠則展で展示されていた作品の一つのモチーフになってた館内収蔵の「吉祥天女」(だっけ?)はどこにいったんだろ。
(前は入ってすぐのところに展示されてたはずなのに)

横尾忠則氏×プリンセス天功氏の対談は予定より5分遅れの14:05から始まり、予定より45分遅れの16:45に終了。

内容は、横尾氏と天功氏の二人の交友の話をメインに、プリンセス天功になるまでの話、夢(臨死体験?)の話、ペットと蟻の話など。
語られるエピソード一つ一つが強烈で面白かった。
(「マスコミには言ってないんですけど……」という話もあったりとか)

印象に残った言葉は、天功氏「自分で幸運を使ってしまうと、自分の運はそれまでになってしまう(だから人に幸運を分けている)」、
「普通の人がやらないことをやるとなかなか信じてもらえない」、
横尾氏「人の意見なんか聞かなくていい」「本を読んでもダメ。自分で発見しないと」。

とにかく、世界を相手に表現する人というのは、こんなにも強烈な個性が必要なのだと感じた今回のトークショーだった。
そんな人達の話を間近に聞くことができて良かった。
posted by とーき at 00:21| Comment(0) | TrackBack(1) | イベントレポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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12/7(日)のできごと~HAT神戸
Excerpt: ・兵庫県立美術館に行った。
Weblog: とーき日記+
Tracked: 2008-12-09 23:55
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